openmatomeview

さくらがいの花なび(No.111)~凌霄花(ノウゼンカズラ) 『玄武神社』
夏になると鮮やかなオレンジ色の花を咲かせる凌霄花(ノウゼンカズラ)。茎がつる状に長く伸びて樹木や壁を這い高所から垂れ下がります。玄武神社には玄武石鹸を刻印した一対の石灯籠もあります。また筆者宅の入り口にも毎年隣家の花が、つるを伸ばして彩りを添えてくれます。
Updated Date : 2025-06-19 12:59:42
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

玄武神社のノウゼンカズラ
撮影日(2025年6月17日)K
OpenMatome
青空にオレンジ色が映えて美しい(同上)
OpenMatome
玄武石鹸を刻印した一対の石灯籠(玄武神社)
OpenMatome
フォト俳句から
「隣より給わる華や凌霄花」 今年も隣家の花が筆者宅につるを伸ばして入り口に華やぎを添えてくれています。
OpenMatome

 大きな地図を表示
玄武神社
35.039166
135.7496973
0
0
0
17
35.039166,135.7496973,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

神になった人々(No.22)~曽我入鹿 『入鹿神社』
道の駅とSAの点描~手塚治虫ゆかりなど五題 『兵庫県、岡山県、鳥取県』
フォト俳句(No.853)『タイのタイハタハタホッケにもありて』
さくらがいの花なび(No.108)~蓮の花 『革堂 行願寺』
さくらがいの花なび(No.107)~合歓の花 『西雲院』