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 さくらがい's Matome 

「除夜の鐘」は煩悩を祓うための行事で、一説によれば四苦(4×9)と八苦(8×9)を足した数が108になることから、煩悩は108個とされています。荘厳な鐘の音を聞きながら、新年を迎えるという伝統的な風習はいつま...
Modify : 2025-01-17 15:35:53 ✎ さくらがい
今日も一日良く歩きました。それは私の足が動いてくれたからです。お風呂では感謝を込めて丁寧に素足を洗い、ねぎらいの言葉をかける私でした。
Modify : 2025-01-15 13:27:58 ✎ さくらがい
風に逆らわず、しなやかに揺れる「尾花」のさわやかな様子を見ていると、ドジャースの大谷翔平選手の活躍とその謙虚な人柄が偲ばれるようです。
Modify : 2024-12-23 20:32:24 ✎ さくらがい
ゴンドラはスリルに満ちた空中散歩です。ゴンドラの床にある窓を走る景色は、目線のひと味違ったスピード感で楽しませてくれます。
Modify : 2024-12-21 19:54:23 ✎ さくらがい
十日町市のすらりとしたブナの林「美人林」は有名ですが、その入り口にあたる山路にひっそりと咲く「りんどう」もまた印象的なのです。
Modify : 2024-12-16 20:17:35 ✎ さくらがい
ふっくらとした「柿の実」に、おもわず「目鼻」を描いてみたくなることがあります。ハロウインの頃に街角で出会った印象的な光景です。
Modify : 2024-12-12 10:04:44 ✎ さくらがい
お隣の葡萄の蔓が塀を越えてわが家のガレージへ伸びてきて、さあどうぞというように食べ頃の立派な実をつけました。
Modify : 2024-12-06 16:29:36 ✎ さくらがい
私的な内容で恐縮ながら、亡父母のロマンスを詠んでみました。明治生まれで政治家の書生だった父が、当時外交官の秘書でロスにいた母に長文の恋文を送ったのです。 まだ飛行機便がなく船便の頃、ひと月以上も待...
Modify : 2024-12-03 20:16:19 ✎ さくらがい
” 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 ゛昔から美しい女性のたとえとして使われていることわざです。一つひとつの花が美しいだけでなく3つの花がリレー式に順番に咲いて行くのです。耽美派の一人として、...
Modify : 2024-11-14 21:29:08 ✎ さくらがい
駒ヶ岳ロープウエイに乗車、目の前に氷河でできた千畳敷カールの雄大な光景が広がり、下車すると周辺は約45分をかけて遊歩道の散策ができます。
Modify : 2024-11-11 15:29:43 ✎ さくらがい

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