openmatomeview

花手水シリーズ(No43)~つつじ 『二尊院』
かつては総門を入って受付を通り過ぎた、紅葉の馬場沿いにあったと記憶している「花手水」の位置が、本堂と弁天堂の間に移動していたのに戸惑いを覚えた。
Updated Date : 2025-05-15 21:48:35
Author ✎ 京都再発見
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

神になった人々(No.22)~曽我入鹿 『入鹿神社』
道の駅とSAの点描~手塚治虫ゆかりなど五題 『兵庫県、岡山県、鳥取県』
フォト俳句(No.853)『タイのタイハタハタホッケにもありて』
さくらがいの花なび(No.108)~蓮の花 『革堂 行願寺』
さくらがいの花なび(No.107)~合歓の花 『西雲院』